・Sampson, Sam
ヘヴィ・ブルース・ロックのSam Apple Pieのリード・シンガー
・Samwell-Smith, Paul
The Yardbirdsのオリジナル・ベーシスト。名プロデューサーとしても著名
・Sanders, Ric
Fairport Conventionのヴァイオリン奏者。ジャズ・ロック・シーンでも活躍
・Saunders, Roger
Freedomのギタリスト/シンガー。1972年には唯一のソロ・アルバムを制作
・Sawyer, Phil
S. Davis GroupやShotgun Expressなど60sR&Bシーンで活動したギタリスト
・Schelhaas, Jan
CaravanやCamelなどプログレッシヴ・シーンで活躍したキーボード奏者
・Scott Jr ,Terry
ブラス・ロックHeavenのシンガー。1970年代はフランスを拠点にソロで活動
・Sharkey, Geoff
GinhouseやSammyなどHR系グループの中心人物として活躍したギタリスト
・Shell, Dai
カーディフのブギー・バンドSassafrasの中心人物、リード・ギタリスト
・Shelley, Burke
ウェールズが誇るHRパワー・トリオBudgieの中心人物
・Shiels, Brush
G.Mooreを擁するダブリン出身のブルース・ロック・バンドSkid Rowの中心人物
・Shirley, Jerry
Humble PieやNatural Gas、Fastwayなどのグループで活躍した名ドラマー
・Shirley, Steve
Bobby HarrisonのバンドFreedomのオリジナル・シンガー/ベーシスト
・Shirman, Richard
ロンドン産ビート・ポップの名グループThe Attackのリード・シンガー
・Short, Brian
Black Cat Bonesのヴォーカリスト。1971年には良質ソロ・アルバムを残す
・Sidgwick, Terry
ミドルスブラ人脈のベーシスト。Micky MoodyとのTramlineなどで活動
・Silver, John
Genesisの2代目ドラマー。デビュー・アルバムの録音に参加した
・Simmonds, Kim
Savoy Brownを率いて英ブルース・ブームのけん引役となったギタリスト
・Simmons, Chris
サイケ・ポップ・バンドJonのシンガー。後にソロ・シングルをリリース
・Simper, Nick
Deep Purpleのオリジナル・ベーシスト。HRバンドWarhorseでも活動
・Sinfield, Pete
King Crimsonの作詞担当メンバーとして著名。プロデューサーとしても手腕
・Singer, Jeff
ウェールズのMan周辺のグループの1つAlkatrazで活動したベース奏者
・Slade, Terry
セッション系ドラマーとしてKevin CoyneやGeorge Hatcherらと活動
・Sloman, John
カーディフ出身HRシンガー。Uriah HeepやGary Mooreとの活動が有名
・Smith, Brian
Nucluesを筆頭に英ジャズシーンで活躍したニュージーランド出身のサックス奏者
・Smith, Gordon
Phil Collins在籍のFlaming Youth出身のシンガー/ギタリスト。オランダで活動
・Smith, Judge
VdGGのオリジナル・メンバー。90年代からソロ活動を本格化させた異色のシンガー
・Smith, Mike
ウェールズが生んだ大人気ソウル・ポップ・グループAmen Cornerのサックス奏者
・Smith, Tony
カーディフ出身のギタリスト。Lone StarやScreen Idolsで活動した
・Solley, Pete
様々な名グループで活躍したキーボード奏者。プロデューサーとしても大きな成功
・Spedding, Chris
ソロ・ミュージシャン、セッション・マンとして名をはせた一流個性派ギタリスト
・Spencer, Jeremy
ブルース時代の初期Fleetwood Macで活躍したスライド・ギタリスト
・Spevock, Ed
詩人Pete Brownのバンドやハード・プログレッシヴのBabe Ruthで活躍したドラマー
・Squire, Chris
プログレッシヴ・ロックの代名詞Yesのリーダー。全作品に参加した唯一のメンバー
・Stax, John
60sR&BバンドThe Pretty Thingsのオリジナル・ベーシスト
・Stevens, Tony
全盛期のSavoy Brownや1970年代前半のFoghatで活動したベーシスト
・Stewart, Chris
Genesisのオリジナル・ドラマー。ポップ期の初期2枚のシングルに参加した
・Stewart, Ian
”6人目のStones”と呼ばれたブギ・ウギ・ピアノの名手。セッションで活躍
・Stewart, Rod
ソロ・シンガーとして全世界で名声と成功を得る。J. Beck GroupやFacesでも名演
・Stone, Anthony
ウェールズ人脈のプログレッシヴ・バンドQuciksandのドラマー
・Stone, Martin
Savoy BrownやMight Babyで活動したギタリスト。パブ・ロック・シーンでも活躍
・Stonebridge, Lou
PaladinやMcGuinness Flint、Dance Bandで活躍したシンガー/キーボード奏者
・Sutton, Roger
TrinityやMark-Almond、Nucleusなどジャズ・ロック系バンドで活躍したベーシスト
・Swarbrick, Dave
FairportやMartin Carthyとデュオで活躍。英フォーク界を代表するフィドル奏者
・Sylvester, Andy
ブルース・バンドChicken ShackやSavoy Brownで活動したベーシスト
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