Musician C

Campbell, Glenn 
 The Misunderstood、Juicy Lucyを率いたスティール・ギタリスト
Campbell, Mont
 カンタベリー・シーンの名グループEggやNational Healthで活躍したベーシスト
Campbell, Wilgar
 Rory Gallagherとの活動で知られるブルース/パブ・ロック系名ドラマー
Cann, John Du 
 Atomic RoosterやHard StuffなどHR系の名グループで活躍したギタリスト
Capaldi, Jim
 S. WinwoodとともにTrafficをけん引。ソロ・アーティストとしても活躍した
Carr, Ian
 欧州ジャズ・シーンの重鎮トラペット奏者。70年代はNucluesを率いて活躍
Carr, Lincoln
 
 ウェールズ人脈のベーシスト。Micky GeerやDeke Leonardらと活動
Carter, Colin
 Peter Banksとプログレッシヴ・ロック・バンドFlashで活動したリード・シンガー
Cartwright, Alan 
 Procol Harumの後期ベーシスト。ジャズ・ロックのEvery Which Wayでも演奏
Caryl, Ronnie
 Genesis人脈のギタリスト。Flaming YouthやPhil Collins Bandなどで活躍
Caswell, Dave 
 バーミンガム出身のトランペット奏者。K.HartleyやT.Ashtonとの活動で知られる
Caswell, John
 バーミンガム人脈のギタリスト/シンガー。セッション系活動のほかソロ作品も
Cennamo, Louis
 RenaissanceやSteamhammerなど様々なタイプのグループで活動したベーシスト
Charles, Dave 
 Help Yourselfのドラマー。プロデューサーとしても手腕
Chapman, Michael
 英フォーク・ロック・シーンを代表する重鎮シンガーソングライターの1人
Chapman, Paul
 
 カーディフ出身のギタリスト。全盛期のUFOやLone Starでプレイ
Chapman, Roger 
 Family~Streetwalkersを経てソロとしても活躍した個性派ヴォーカリスト
Chapman, Tony
 The Rolling Stonesのオリジナル・ドラマー。初期のThe Herdにも在籍
Chappell, Ray 
 英国3大ブルース・バンドSavoy Brown Blues Bandのオリジナル・ベーシスト
Charig, Mark
 欧州ジャズ・シーンを代表するコルネット奏者。King Crimsonへの客演で有名
Chatton, Brian
  Flaming YouthやJackson Heightsでの活動が知られるキーボード奏者
Chesterman, Ron 
 Strawbsのオリジナル・メンバー。高い演奏技術で初期の活動を支えた
Christian, Hans
 Yes結成前のJon Andersonの芸名。Parlophoneからシングル2枚をリリース
Churchill, Chick
 Ten Years Afterのキーボード奏者。73年にはソロ・アルバムをリリース
Clapton, Eric 
 「スローハンド」の異名を持つ世界最高峰のホワイト・ブルース・ギタリスト
Clark, Iain
 Vertigoのプログレッシヴ・グループCressidaやUriah Heepに在籍したドラマー
Clarke, Mark
 ColosseumやTempestなど多くの名グループで活躍したベーシスト/シンガー
Clarke, Mick
 ブルース・ギタリスト。Killing Floorや自身のバンドを率いて活躍
Clempson, Dave
 BakerlooやColosseum、Humble Pieなどでの名演が知られる名ギタリスト
Clouter, Bob 
 サウスエンド人脈のドラマー。Mickey JuppやLew Lewisのバックを務めた
Clyne, Jeff
 ジャズ・ロックからフリージャズ・シーンまで幅広く活躍した名ベーシスト
Cole, B.J.
 英国を代表するスティール・ギタリスト。達人セッション・マンとして著名
Collinge, Craig
 Manfred Mann Chapter Threeなどのグループで活動した豪出身のドラマー
Collins, Mel
 英国を代表するサックス奏者の1人。セッション・ミュージシャンとしても成功
Collins, Phil
 Genesis、ソロで大成功を収めた世界的エンターテイナー、名ドラマー/シンガー
Collins, Robert 
 南ウェールズのプログレッシヴ・バンドQuicksandのキーボード奏者
Connor, Tony
 ルーラル・ロックのAudienceやディスコ・バンドHot Chocolateで活躍したドラマー
Coombes, Rod 
 Juicy LucyやStrawbsなど多くの有名グループを渡り歩いた名ドラマー
Copping, Chris 
 The Paramounts、Procol Harumのベーシスト/キーボード奏者
Cornick, Glenn 
 Jethro Tullのオリジナル・ベーシスト。自身のバンドWild Turkeyでも活動
Couldry, Denis
 サイケ・ポップのFelius Andromedaやレアなソロ・シングルで知られるオルガン奏者
Coulson, Dennis
 McGuinness Flintのオリジナル・メンバー。唯一残されたソロ作も秀逸
Cousins, Dave 
 フォーク・ロック・グループStrawbsのリーダー。ソングライターとしても非凡な才能
Coverdale, David
 Deep Purpleを経てWhitesnakeを結成、世界的な人気を得たスーパー・シンガー
Cowell, Stuart 
 プログレッシヴ・ロックのTitus GroanやPaul Brett Sageで活動したギタリスト
Crane, Vincent 
 Arthur Brownでブレイク。Atomic Roosterを率いたHR系キーボード奏者
Cregan, Jim
 Blossom ToesやStudで活動。1970年代後半からはR. Stewartの右腕的存在に
Crimble, Thomas 
 Skin Alleyのオリジナル・ベーシスト。初期のHawkwindでも活動
Cronk, Chas 
 後期Strawbsのベーシスト。セッション・マンとしても多くのアーティストと共演
Cross, David
 1972~1974年の黄金期King Crimsonへの参加が有名なヴァイオリン奏者
Cross, Keith
 T.2.やフォーク・ロック・デュオCross & Rossで活躍したギタリスト/シンガー
Cruickshank, Pete
 Tony McPheeとともにGroundhogsの全盛期を支えたベーシスト
Curtis, Ced
 中期Rare BirdやVdGG人脈のプロジェクトThe Long Helloで活動したギタリスト
Curtiss, Dave
 Steve HoweとのBodastやCurtiss Maldoonなどで活動したシンガー/ギタリスト